デギン・ソド・サビ
階級 | 戦艦 | 航空 | 車両 | MS | MA |
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大将 | ◯ | ◯ | ◯ | × | × |
指揮 | 魅力 | 射撃 | 格闘 | 耐久 | 反応 | NT値 |
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15 | 16 | 12 | 7 | 11 | 9 | 0 |
主な搭乗機体
登場作品
所感
シャアの父ジオンを暗殺し後継者としてジオン共和国を公国に改めた。
元々は腕利きの政治家で急進派だったが一年戦争時には半隠居状態になっており穏健派。
ギレンの暴走を危険視しており度々止めようとしている。
最も可愛がっていたガルマが死亡したことにより更に意気消沈するがギレンは逆にガルマの死をプロパガンダに利用することで立場を強めて行った。
連邦と和平を結ぶべくレビルと会合していたところをギレンが放ったソーラレイで死亡する。
ギレンは若年期にデギンの政治を傍で見てきた(≒ギレンの師)ため、ステータスはギレンのものを一回り低くしたものとした。
評価ポイント
- ギレンの父であり師
- 穏健派